ソースに絡まるエスカルゴ

貧弱プログラマの外部記憶装置です。

VSCode

【Ubuntu】UbuntuにVisual Studio Codeをインストールする

最近WSLでUbuntuの環境を作って色々やっていますが、開発をするにはやっぱりVisual Studio Codeがあった方が何かと便利なのでUbuntuにVisual Studio Codeをインストールしてみた備忘録になります。 過去にRaspberry Piにインストールした記事も書いてありま…

【VSCode】Visual Studio CodeでPlantUMLを使う

過去にVSCodeで図形を書くための拡張機能としてDraw.ioの記事を書きました。 【VSCode】Visual Studio CodeでDraw.ioを使う - ソースに絡まるエスカルゴ このDraw.ioでもシーケンス図やクラス図など書けなくはないですが、基本的には自分で図形を書いていく…

【VSCode】Visual Studio CodeでDraw.ioを使う

システムをチームで開発していく時、情報を整理するためにクラス図などを作成する場合があるかと思います。 今回はそのクラス図など図形を作成するのに便利なDraw.ioがVisual Studio Codeの拡張機能として使えることがわかったので、その導入方法の備忘録に…

【Raspberry Pi】Visual Studio CodeをRaspberry Piにインストールする

プログラムを書く時に自分はよくVisual Studio Codeを使っています。 Raspberry Piで色々やる時はPCからSCPでファイルを送ったりしていたのですが、Raspberry Pi側でソースコードをいじりたくなる時もあり「こっちでもVisual Studio Codeが使えたらなぁ」と…

【Raspberry Pi Pico/Windows】Raspberry Pi Picoの環境構築する(MicroPython)

2月に入ってから日本でもRaspberry Pi Picoの販売が開始されました。 WiFiやBluetoothといった無線機能はないものの、ARMのデュアルコアとGPIOを備えてC++/MicroPythonでの開発ができる開発ボードです。 似たようなものとしてArduinoやESP32系列のボードが思…

【VSCode】Live Shareの導入と簡単な使い方

VSCodeにはLive Shareという拡張機能があります。 これを使えば画面共有などが簡単にできるので、今回はその導入方法と簡単な使い方の説明をしていきます。 では始めます。 1:Live Shareをインストールして使えるようにする VSCodeを立ち上げ、左側の拡張…

【VSCode】ファイルを比較して差分表示させる方法

VSCodeを使っていて「ファイルの差分を表示させたい」と思って調べたら簡単にできたのでそのメモです。 ・ファイル差分表示方法 最初に比較したいファイルをVSCodeで開いておきます。 メニューの「表示」→「コマンドパレット」を選択します。 入力欄に「>com…

【MacOS/VSCode】MacOSにVisual Studio Codeをインストールして日本語化する

昨今様々なエディタが存在していますが、自分が最近よく使っているのはVSCode(Visual Studio Code)です。友人からオススメされて入れたのですが、軽い上に拡張機能も豊富にあって「もう全部これでいいんじゃないかな」と思っているくらいです。 使っている…